フケの原因はシャンプー選びにあり!

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フケ対策のためのシャンプー選びのポイントを大公開!

フケの悩みから解放されたいけれど、どんなシャンプーを使ったらいいかよくわからない…そんな方に間違ったシャンプー選びをしないためのシャンプー選びのポイントを紹介します。

 

フケの種類とその原因

そもそもフケには2つのパターンがあり、フケが発生してしまう原因もそれぞれ異なります。
1つ目は「乾性フケ」という頭皮が乾燥することで発生してしまうもの。頭皮は角質層によって外部の刺激から守られているのですが、頭皮を保湿する働きがある皮脂を余計に洗浄してしまったり、空気が乾燥したりすると、頭皮が乾燥してしまい角質層が剥がれ、頭皮を守る働きに影響が出てしまいます。そうすると頭皮の表皮細胞の新陳代謝のサイクルが乱れ、頭皮の角質が塊となって落ちてきてしまうのです。
2つ目は「脂性フケ」という頭皮に過剰な脂分があることから発生してしまうもの。脂性フケの原因となる癜風菌は、実は通常の状態でも頭皮に存在しています。しかし、この癜風菌は頭皮の皮脂の中に含まれる中性脂肪を栄養としているため、脂の取りすぎや頭皮の洗浄が不十分で皮脂が多くなってしまうと癜風菌も増殖してしまいます。その結果、フケが発生してしまうのです。

 

誤解しているシャンプー選び

フケにお悩みの多くの方は、フケが発生すると「とにかく頭皮を綺麗にしなければ」と思い、洗浄力の強いシャンプーを使ってみたり、1日に何回もシャンプーをしてみたりととにかく頭を洗うことに力を入れてしまうと思います。あるいは潤いや保湿効果が強いシャンプーを使うことで乾燥に立ち向かおうとするかもしれません。しかし、本来重要なのは、自分のフケの症状を理解して、その症状に適したシャンプーを使うことです。「乾性フケ」の方が洗浄力の強いシャンプーを使うと必要以上の皮脂を取り除いてしまうためさらに乾燥してしまいますし、「脂性フケ」の方が保湿効果の高いシャンプーを使うと頭皮に余計な脂分を与えることになってしまいます。

 

正しいシャンプーの選び方

フケが気になったらまずやってみてほしいことは、自分の頭皮を触ってみることです。この時、頭皮がベタベタしていたり、爪で皮脂がベトっと取れたりするようなら「脂性フケ」である可能性が高いです。反対に、このときポリポリとフケがこぼれ落ちてくるようなら「乾性フケ」である可能性が高いです。

 

「乾性フケ」の方は、頭皮の余分な皮脂だけを洗い流す洗浄力と頭皮を乾燥や強い刺激から守る低刺激性、さらに適度に保湿してくれるような保湿効果のあるシャンプーを選ぶことをオススメします。

 

「脂性フケ」の方も、洗浄力があまりに強すぎて皮脂を洗い流しすぎてしまうと「乾性フケ」が発生してしまうおそれがあるため、やはり適度な洗浄力を持つシャンプーを選ぶことが大切です。また、癜風菌の過度な働きを抑制する成分が含まれた薬用シャンプー選ぶとより効果的でしょう。