フケの原因は頭皮の乾燥?

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フケが発生してしまう原因を説明します!

フケが気になる仕事にも集中できないし、プライベートも自信が持てない…そんなフケでお悩みの方に、フケを防止するため、なぜフケが発生してしまうのかを説明していきます。

 

そもそもフケとは何なのか?

実は日本人の8割以上が何らかの地肌トラブルに悩んでおり、その中でも大部分を占めるのがフケやかゆみです。このフケの正体は、古くなった頭皮の表皮細胞、つまり地肌の角質が取れたものです。頭皮は健やかな状態を保つために、細胞分裂を繰り返しており、常に新陳代謝を行なっています。何も問題がない健康的な状態では、古くなった表皮細胞が目には見えないほどのわずかな垢となり、頭皮から落ちてきます。しかし、この新陳代謝のバランスが崩れると、細胞が剥がれるスピードが早くなってしまい、目に見える大きさの塊となって頭皮から落ちてきてしまうのです。

 

なぜ新陳代謝のリズムが狂ってしまうのか?

誰の地肌にも存在している「皮脂」、「常在菌」と人によって違う「肌質」、この3つの要素のバランスが取れている状態だと頭皮は問題ありません。逆に言うと、この3つの要素のどれかに異変が起きると、バランスが崩れ、頭皮の環境が乱れてしまい、新陳代謝のリズムが早まってしまいます。そして、その中で最も大きな原因となっているのが「皮脂」の不足や乾燥肌といった「肌質」、つまり乾燥です。

 

頭皮の乾燥の原因は?

健康な状態の頭皮は、角質層や皮脂によって守られています。皮脂と聞くと、頭皮に悪いイメージを持つ方も多いかとは思いますが、実は頭皮にとって一定量の皮脂は必要なのです。しかし、過剰なシャンプーやブラッシングで頭皮の角質層にダメージを与えてしまったり、必要な皮脂を洗い流してしまったりすると、頭皮を守るバリヤがなくなってしまいます。その結果、頭皮の保湿が十分に行われなくなり、どんどん頭皮が乾燥していくことになるのです。

 

乾燥はフケ防止の最大の敵

頭皮が乾燥するとどうなるのか?頭皮の新陳代謝が乱れて細胞が剥がれ落ちるスピードが早くなることに加えて、角質の結合力も弱くなるため、塊も大きなものとなってしまいます。また、角質が過剰に剥がれ落ちてしまうため、頭皮を守るバリヤの働きはさらに弱くなり、またフケに繋がってしまいます。つまり、乾燥はフケの量や出るスピード、それぞれにとって最大の敵なのです。

 

まとめ

フケが出る原因として乾燥が大きな要素であることを説明してきました。頭皮を乾燥から守るためには、フケが出るからといって洗いすぎたりしないことやブラッシングを丁寧にやること、そもそも過剰な洗浄力を持つシャンプーは避けるといったことが大切ですので、気をつけてみてください!