フケの原因は脂症の可能性もあり!

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フケの原因は脂症の可能性も

頭皮がべたつく人の場合

しっかりと洗っているのにフケが出てしまうという場合には、脂症が原因かもしれません。この場合、フケを触って見るとベトベトしています。脂症のフケはカビの一種であるマラセチラ菌が原因であり、この菌が脂分や汗や汚れなどを栄養にして脂肪酸に分解し、それが頭皮に付着することで炎症が引き起こされます。軽症の状態ならまだフケ症という程度で済みますが、これが酷くなると脂漏性皮膚炎となってしまいますので注意が必要です。多少症状が現れたとしてもマラセチラ菌を増やさなければそれ以上酷くはなりません。

 

原因を排除していくことが大事

脂症のフケを改善したい場合には、毎日しっかりとシャンプーを行って、洗った後はドライヤーをかけて乾かすことが大切です。毎日洗っていたとしてもすすぎが不足すると結局は皮脂が綺麗に取り除かれませんので、すすぎを徹底することも忘れてはいけません。また、偏った食事を摂ることでも皮脂の分泌量は増えてしまいます。食事はバランス良く色々なものを摂取するようにしなければなりません。特に野菜嫌いの人はバランスが崩れやすいので注意が必要です。脂肪分や糖質の多い食事を控えていると、次第に皮脂の分泌量は減っていきます。